ペンタブの代わりにタッチペンが届いたので、一緒に開けてみませんか。
こんにちは、もがです。家の中を走り回って家事をしてきました!
\すべてはタッチペンのたーめっ/
MEKO スタイラス タッチペン2本 +交換用ペン先6個 iPhone iPad Android タブレット(ブラック/ブラック)
そうです。ペンタブが買えない人間がタッチペンを買ったというお話。すでに届いて絵を描きましたが、どんなペンなのか紹介します。
やんや!おまた!
高級感のある箱に入っておる。High Sensitivity Stylus ・・・高い感度のスタイラス(先の尖った棒状の筆記具)と。なるほどなるほど。そうでしょう。
ぱかっ。
1000円で2本入っているのです!ゴージャス。一本で十分やないかとか、ちょっと思ったとか、言わない。替えのチップも6個入りです。あと説明書と、画面をふく布。
ペンのキャップを取るとディスクチップというやつがついていて、お尻(消しゴムみたいなの)はフィバーチップがついています。(そう説明書に書いてある。)ディスクチップは、替えが4個、フィバーチップは替えが2個です。そんなに消耗するものなのだろうか・・・??ざわざわ・・・
こうやって交換します。引っ張って、引っこ抜くだけ。お尻は、ねじ式で交換できるようになっています。お尻は、消しゴムを使うときの感覚と似ていて、どうやって使うのかよくわかっていない←
最初、この透明のペン先もキャップかなんかかと思ったんですが、これがペン先でした。おっどろき~。
こうなって、
こうだ。つまり、画面とペン先を密着させてどんな方向にもお絵かきす~いすいになるということなんです。ペン先が透明なのは、どこを指してるかわかるためだそう。おおおお、ようできています。
実践。
スマホの画面に向かってちまちまやりました。たっのし~!いやすごいわ!ウィンドウズのペイントのレベルではござらん。時代です。
私のスマホは、エクスペリアなので、スケッチというアプリを使って、5分くらいで書きました。
下の動画は、スケッチがAndroidだけじゃなくて、iOSでもアプリを配信始めたよって、参考動画です。こんな感じでお絵かきできます。トレースとかもできるしね!これで無料という神アプリじゃ。
という感じで、レベル低めのイラストが量産されていくのでした・・・。私のスマホのアルバムが、子供の落書き帳みたいになってきたよ・・・(笑)
でも買ってよかったです。とっても楽しい。
長男の電子イラスト処女作。カタツムリを描いていたけど、途中で虹色に魅了された模様・・・。わかるよ・・・。
タッチペンで初めて書いた5コマ漫画↓