角部屋と毛布と私
こんばんわ もがです。
ブログのアクセスが250を超えました。
にんまりオブにんまりです。ありがとうございます!
アクセスが増えて、昨日の自画像について「なんか手っぽいものが持っているのはなんですか?」ってコメントがありませんでした。
お答えしよう!カメラです。
あの、こんな感じのほんとどんなことでもいいんで、いつかコメントいただけたらとっても嬉しいです。 お待ちしています。(わくわく)
我が家はマンション1階の角部屋なんですけど、最近寒いじゃないですか。
寝るときは、6畳の部屋に布団を三枚敷いて寝ているんですが、窓際が特に寒いんです。すきま風かな。
これはどうしようもないということで、今ある毛布よりもっと厚みのある毛布を買おうということになりました。一枚。
いや三枚買えよって、そうはもが問屋がおろさない。だってすでに毛布はあるんですよ。それに息子達なんか、どんなに毛布をかけてもとことん出て行きますからね。なんなら、床で寝てる。たまに敷き布団の下で寝てる。意味がわからない。
そこで毛布を2枚買うか、1枚買うかというとこなんですが、まず一枚、窓際特別毛布を買おうとなりました。
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↑これこれ!
悩みに悩んで、「極厚」「シンプル」「レビューが良い」「日本製」で決めました。
もともと、旦那は朝が早いので、一番ドア近くの、窓から離れたところで寝ています。だから必然的に私が窓際特別毛布担当係長なんです。
そしたら、この毛布が本当に気持ちよくてですね。本当に、着たい。服にしたい。布団に入った時の多幸感よ、ありがとう。
というのが旦那にばれてました。
最近は、子どもが寝静まったあと、超特急で部屋を片付け、洗濯物を干し、ブログを更新して←NEW!寝るんですけど、今日も一日終わったー毛布ちゃーんって布団入ったら、毛布が違う。
毛布が違うYO!窓際なのに毛布が違うYO!
布団を敷くのは私なので、旦那が寝るときにいちいち取り替えてるんです。だったら窓際で寝たらいいのに、わざわざ取り替えている。窓際から遠い+ぬくぬく毛布=我が家の最上級ぬくぬく贅沢。
無言で旦那の掛け布団を引っぺがして、無表情で毛布を取り替えて眠りにつくようになりました。鬼。
もう一枚買ったらいいんですけど、ほらシーズンオフに仕舞う場所をどうするって問題もあるじゃないですか。決して・・・決して・・・うん、やっぱ鬼か。
そろそろ朝起きたら毛布がまた取られてる新たなパティーンがくるかもしれません。今日は毛布どっちだろう。ちょっと楽しみにしてるやん。
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敷き布団には、ふわふわの敷きパッドをしいて、ふわふわのミルフィーユで寝ています。最高!